2026年5月25日(月)から26日(火)にかけて,米国ルイジアナ州のNew Orleans Marriottホテルで開催されたワークショップ「33rd Reconfigurable Architectures Workshop(RAW2026)」に参加しました.
本研究室からはポスター発表を1件行いましたので,その様子を行程とともに報告します!
1日目 2026年5月24日(日本時間)
まずは岡山桃太郎空港(OKJ)から羽田空港(HND)へ.羽田ではイベント中だったのか,迫力満点のゴジラの展示が出迎えてくれました.




羽田空港(HND)からはいよいよ長時間のフライトでダラス・フォートワース国際空港(DFW)へ向かいます.
機内のディスプレイは機外カメラの映像が見られる最新タイプでした.すごっ.
機内食のトマトピラフが美味しかった🍴長時間の移動に向けてしっかりエネルギーを補給できました.


間食には「抹茶とショコラブラン」.「ショコラブラン」とは何でしょう?

到着前の食事.ちょっと寒くて温かいお茶と一緒に洋風の朝食.これも美味しかった.


ダラス・フォートワース国際空港 (DFW)に到着すると,すぐに日本語の「ようこそ」の文字を発見しました.なんかほっとするね.

コーラばっかりの自販機を見るとやっぱりアメリカって感じがするね.



お昼ご飯はサブウェイに.18.28ドル(3,016円)うーん高い...アメリカとの物価の差をさっそく肌で体感する洗礼を受けました.


その後,無事に目的地のニューオーリンズに到着しました.ルイ・アームストロング・ニューオーリンズ国際空港(MSY)のロビーでは,ジャズ発祥の地らしい立派なブロンズ像が立っているのを見つけた.


ホテルまでは実先生とタクシーで移動.定額料金システム(32ドル)のおかげで,初めての土地でも安心して移動できました.(実先生,ありがとうございました!)

宿泊先はミシシッピ川に面した非常に開放感のあるホテルで,窓からは大きな船が行き交う大迫力の景色が広がっていました.
部屋の中が日本では考えられないくらいに広かった.泊まるの1人なんですけど?



夕食を求めてホテル周辺を探索.







いたるところにいた


結局,ホテルに隣接するハンバーガ屋さんで本場のジューシーなチーズバーガーを買いました.飲み物は,お昼の残りのミニッツメイド.


2日目 2026年5月25日(アメリカ中部時間)
学会は午前9時からスタート.見えやすい位置にチップ(2ドル)を置いて出かけました.ちゃんと枕元に置くべきだったかな...
帰ってきたとき,この2ドルはなくなっていたんで,ちゃんと受け取ってもらえたようです.

最初のコーヒーブレイクでは,ニューオーリンズ名物のBEIGNET(ベニエ:揚げドーナツ)や新鮮なフルーツが振る舞われました.これには実先生も大満足のご様子.



そして午後には,いよいよ本番のポスター発表です.出国直前にアナウンスされたショートプレゼンテーションもあり緊張しましたが,無事に大役を果たすことができました.発表中には多くの方と議論を交わすことができ,非常に有意義な時間となりました.お隣のブースの方とも交流でき,国際学会ならではの繋がりを感じました.

夜は,メールで案内されていたレセプション会場「Fulton Alley Bowling」へ1人で挑戦.海外での単独行動は少し緊張しましたが,マップを頼りになんとか到着できました.会場は非常に活気にあふれており,世界各国の研究者たちの熱気に圧倒されつつ,現地ならではの雰囲気を味わいました.






3日目 2026年5月26日(アメリカ中部時間)
この日はRAWの開始が10時30分からだったため,朝の時間を利用して併催されていた別のワークショップ「2nd Workshop on Advancing Scientific Computing Through Quantum and HPC Synergies」のキーノートを聴講しました.朝から刺激的な最先端の研究に触れてきました.
コーヒーブレイクでは,マフィンとクロワッサンが振る舞われました.

RAWのキーノートでは,実先生から「1回でもいいから積極的に質問できるようになるとさらに良い」とアドバイスをいただきました.英語でのディスカッションの壁を高く感じてしまい断念しましたが,次回の国際会議での明確な挑戦目標ができました.
昼食は実先生と,初日とは別のハンバーガ屋さんへ行きました.
キオスク端末のUIがマックと似ていたので,注文もスムーズにできました.
初めてレタスラップ(バンズの代わりにレタスで挟んだもの)のハンバーガを食べました.これはとてもおいしかったです.



午後にフルペーパーの発表を2件聴講し,RAWのプログラムがすべて終了しました.あっという間に感じられました.
最後に,コーヒーブレイクには参加しました.



終了後は,研究室へのお土産を探しに周辺へ出かけました.
現地ならではのユニークなデザインのものが多く,大人数用のお菓子を見つけられませんでしたが,海外の市街の雰囲気を楽しむことができました.






4日目 2026年5月27日(アメリカ中部時間)
帰国日は早朝午前3時30分にチェックアウト.
実先生のアドバイスに従い,フロントでタクシーを手配してもらったため,早朝でも非常にスムーズに空港へ移動できました.料金は行きと同じく32ドル.
早めに保安検査を終え,出発までの2時間30分くらいは,ちょうど仕事終わりの友達とラインしてたら自然と時間がたった.



ルイ・アームストロング・ニューオーリンズ国際空港(MSY)➡シカゴ・オヘア国際空港(ORD)は何事もなく穏やかなフライトでした.
研究室の人へのお土産にミントフレーバのチョコレートを購入しました.(どこにでもあるやつって言われないかな...)



シカゴ・オヘア国際空港(ORD)➡成田国際空港(NRT)はほとんど寝てました.
お昼は鳥焼肉ご飯,間食にマーブル,着陸前にホットドックをいただきました.



成田国際空港に到着後,速攻で羽田空港行の電車に乗りました.
羽田空港についたら,目の前が第2ターミナルでANAの文字しか見えなかった.(JALに乗りたいんだけど...)
案内の人に聞いてみると,JALは第1ターミナルだから改札出てすぐUターンしなきゃいけなかったみたい.(この標識だけだと気づかないよね.僕だけでしょうか?)



いろいろあったけれど,余裕をもって羽田空港に到着.しかし,保安検査でポスターの機内持ち込みが拒否され,受託手荷物として預けることになりました.いつか言われるとは思ってたけど最後の最後とはね...ある意味幸運かもしれないけど
出発までは,初めてのカードラウンジ体験.無料なのに飲み放題で,電源がもらえるっていいね.



そして,無事に岡山桃太郎空港へ到着!機内でしっかり休んだおかげか,幸い時差ボケもほとんどありませんでした.

ちなみに,現地でお土産のお菓子が見つからなかった時の「保険」として,ニューオーリンズいたるところで見かけた仮面を購入していました.現在は研究室の棚の上の人形が格好良く着こなしています(笑).
