International Electronics Symposium 2026 (IES2026) 参加報告

2026年8月1日から3日にかけて,インドネシア・ジョグジャカルタで開催された国際会議「IES2026(International Electronics Symposium 2026)」に参加しました.今回は口頭発表者として参加しました.

1日目 2026年8月1日

到着が遅れてしまい、開会式には参加できませんでした。当日の様子は、友人が撮ってくれた写真で振り返ります。また、開会式の動画が主催者様のInstagramに投稿されていましたので、あわせてご紹介します。

インドネシアでは,国際会議などの公式な式典を伝統楽器「ゴング」の演奏とともに開会することが多く,伝統舞踊も披露されるのが特徴です.

会場に到着したのは現地時間の13時頃でした.日本から来られた基調講演者やゲストのお迎えなど,ワークショップ実行委員としての業務があったためです.

初日は,自分の発表テーマである「Electronics Systems and Electrics Technology」セッションを聴講しました(自分の発表は2日目だったため,事前に雰囲気を確認する意味もありました).メカトロニクス専攻の学生が多く,EV関連技術の最適化に関する発表が中心でしたが,FPGAに関する発表もいくつか見られました.

Gala Dinnerでは,小型バスで会場近くのレストランへ移動しました.観光客も多く訪れる場所のようでした.料理の写真は撮り忘れてしまいましたが,会場の様子を2枚ほど撮影しました.

また,渡邊先生が海外からのゲストとして壇上に呼ばれ,ご挨拶をされました.あわせて,次回の「ICCT Pacific 2027」の宣伝もしっかりされていました.

2日目 2026年8月2日

2日目は,基調講演を聴講することができました.IES2026全体のテーマが「Cyber-Physical Systems and Society: Bringing Human Behavior and Social Dynamics into the Technological Ecosystem」だったこともあり,両講演ともサイバー攻撃やセキュリティに関する内容でした.

午後は,自分の発表時間まで,IEICEのブースで待機していました.

そしていよいよ自分の発表です.これまでの練習と比べて,落ち着いて発表できたように思います.

初日と同様,メカトロニクス専攻の学生の発表が多い印象でしたが,セキュリティなど,より幅広いテーマの発表も見られました.

閉会式では,「Electronics Systems and Electrics Technology」セッションにおいてBest Paper Awardをいただき,壇上で表彰していただきました.

最後に,大会運営委員の皆さんと記念写真を撮っていただきました.

日本への帰国前には,ジョグジャカルタの駅周辺エリア「マリオボロ」で食事を探しました.マリオボロは,小さなお店や屋台が数多く並ぶ有名な通りです.
食事には,ジョグジャカルタの名物料理「グドゥッ(Gudeg)」をいただきました(Googleで調べるとグドゥッという表記が出てきますが,自分の感覚だとグデッグの方が近い気がします.)グドゥッは,若いジャックフルーツをココナッツミルクと椰子糖でじっくり煮込んだジャワ料理で,独特な甘みが特徴です.